庭の草花の園芸: 菊の挿し木の準備、鉢上げまでの過程


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菊は挿し木をして苗を更新するとよい株になり、よい花が咲きます。たくさん増やすこともできます。

花が終わる頃になると根元に来年花が咲く芽(冬至芽と言う)がたくさん伸びてきます。この芽を大事にそだてます。


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菊の挿し穂が1本のときは頂き芽の上を切ってわき芽を伸ばしてやります。
今切っておけば5月の挿し木の時期までには4,5本の挿し穂が確実に得られます。

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はさみで切った菊の挿し穂は切り口が痛んでいるので斜めに切って十分吸水させます。
挿し芽の成功のポイント  切り口はカッターナイフできります。
                 十分に吸水させることです。
                 挿し穂の親株が元気なことです。

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十分に吸水させた挿し穂に発根剤をつけます。

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さし芽の用土は赤玉土5、バーミキュライト5のミックスして使用。鹿沼土細粒でも可能。
割り箸で穴を開けて挿します。穴は切り口が傷つくのを防ぎます。ぐらぐらしないように押さえて
発根するまで土を絶対に乾かさないことです。

約15日くらいで発根します。その後は3号鉢に赤玉土7腐葉土3の割合で混ぜ、この土に植え替えます。これをポット上げするといいます。

6月中旬〜7月中旬には6号鉢に定植します。また発根した頃に紹介いたします。

3月下旬に摘心します。この菊は3月27日に摘心しました。

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よく発根した菊の苗です。

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よく発根した菊の苗を3号ポットに赤玉土7、腐葉土3で植えつけます。これを「ポット上げ」といいます。
または庭うえします。ポット上げしたものは6月にはもう少し大きい鉢にうえかえます。 摘心すれば茎が
伸びより多くの花がつきます。

夏の直射日光は下葉の枯れる原因になりますので日よけします。

ちなみに小菊は8月下旬が期限ですが摘心できます。10月中旬から11月にかけて菊の花が咲き乱れることでしょう。

2006.11.14. | 庭の草花の園芸

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